てことで書きに来ました、最近寒ない?(北国並感)
今日のテーマはタイトルの通りです、書き始めたけど特に何書きたいか決まってないからゆるく書いていくね〜
誰かのために頑張ることやめたい
これは自分の性格なのか、はたまた刷り込みの賜物なのかわからんけど
自分が起こす行動の原動力って常に自分ではなく誰かになってる気がしてて
この誰かは不特定多数じゃなくて明確な一人の人間、例えば父とか上司とかなんだけど
「この人を助けたいからこれをする」「この人が機嫌悪いからこれは今やめておこう」とか
結構他人が原動力となってる。
助けてあげたいとか、力になりたいとかならまだポジティブだからマシなんだけど
悪い方向に考えれば、常日頃から他人のの顔色を見て生活してるって感じなんだよな
これってすごい損だなって思ってて、
みんなそりゃ社会で生きていくにはそれなりに他人の顔色も見なきゃいけないけど、私の場合は家族の顔色まで伺って生きてるから
自分がこうしたい、ああしたいは二の次三の次になってるんだよな
しかもこれ無意識なんですわ
振り返って考えれば、自分主体で考えて起こした行動ってあまりにも少なくてビビりました
いつからこんなんなのか、思い出せないから多分子供の時からなんだろうなと
自分がこうしたい、ああしたいっていう気持ちは
ない訳では無いんだけど実は結構薄くて
正直自分のために何かをしようと思い立っても何したらいいかわからんのですわ
困ったもんだね
これに気付いたのが比較的最近なんだけど
気付いてからはちょっと改善できないものかと試行錯誤してます
染み付いた思考回路を組み替えるのってなかなか難しいんだけど
この先の人生、一人で生きていく時に他人が原動力になるとしんどそうだなって
今から練習してる感じすね
何書きたかったのかわかんなくなっちゃった
わはは
そんな感じの今日この頃です