anonymous

元手帳持ちがギリギリ普通の人間くらいになったやつです。そんな感じのあれです。

1000アクセス・・・だと・・・ッッ?!

 

 

あああああ(^q^)

おちごと行きたくないいい(^q^)

とかちつくちてええええ(^q^)

 

はい。

失礼いたしました、はなうぇいです。

 

 

 

いやーね、ついにですよ。

本当にありがたい話なんですけれども・・・

 

1000アクセス突破

 

いたしました・・・!!

ありがとうございます!!!!!

(ホントは一昨日突破してたなんて言えない)

 

ブログを書き続けること2ヶ月半ほどですかね。

ここまで続くと思ってませんでした・・・いやほんとに・・・三日坊主もいいところなんです・・・(笑)

そしてね、こんなにたくさん見てもらえるなんて思ってませんでした。ブログすごい。ネット怖い。

 

 

1000アクセス突破記念でなんか話そうかなーと思ったんですけども、案の定何も話すことがなかったんですね〜^^

なので最近思っていることをちょっとだけ書きたいと思います。(笑)

 

 

 

 

※宗教信仰者の方はここから先ご注意ください。

 

 

 

 

私は生まれた時から、というか生まれた家が仏教を信仰している家でした。

仏教といえば若干聞こえは良いものの、所謂新興宗教です。

新興宗教の中でも仏教、さらにその中でも真言宗に分類されるもの・・・らしいです。詳しくは興味が無いので知りません。

 

小さい頃から宗教の集会に連れられ、宗教の知識や「逆らうとヤバい」みたいなことを刷り込まれてきました。

なにか身の回りに問題が起これば「仏様がなんとかしてくれる」、それが解決しなければ「仏様からの試練だ」とかなんとか、何でもかんでも良いように言っては最後に「仏様に感謝しなさい」・・・

今考えれば明らかにおかしいんですけれども、生まれた時から刷り込まれたものってなかなか疑えないんですよね。疑えても報いが来るんじゃないかと怖くて。(笑)

 

小学生の時に虐待、就職してからは精神を病み、どちらも生と死の境をさまよって来たと思っています。

そしてどちらも仏様は助けてくれませんでした。どれだけ祈っても、お経をあげても何も変わらず悪化するばかり。

 

 

精神病を乗り越えた時に初めて、この生まれつき身体に染み込んだものの違和感に気付きました。

 

 

だって、祈って救われるのなら

みんな毎日祈って幸せになってるはずじゃないですか。

 

 

 

 

 

えー、書いてから思ったんですけど

これ記念の記事に書くことじゃなかったですね。(笑)

相変わらず暗いな〜^^

こんなジメジメしたところでも読みに来てくれる皆様に感謝です・・・

これからもどうぞよろしくお願い致します!!\(^o^)/

 

 

それではお疲れ様でした〜ばいばい!

 

 

 

 

地元で野生のペリカン見た話する?

 

 

あーーーい

今日は特にオチのない話をするぜー!!

 

 

今日はね、野生のペリカンを見たよ。

 

 

・   ・   ・   (^q^)

 

 

 

いや、一番信じられないのは私ですよ。(笑)

だって白鳥飛んでるーと思ったら完全にペリカンだし検索したらモモイロペリカンと完全に一致したんだもの。

まーさーか札幌にペリカンなんているわけねーべ・・・と思ったんですが、思い出せば思い出すほどペリカンです。ありがとうございます(?)

謎の恐怖を覚えるくらいにはビビりました。(笑)

 

はい。オチはないよ。(笑)

 

 

話は変わりまして、最近の体調についてです。

ほんっっっとうに成人してから身体が元気じゃなくなっていってるんですよ。(笑)

まず緑内障再発、多分ストレス性の震えと嘔吐、年に1回くらい起こる激しい頭痛が頻発する、生理不順になる、血便が出る・・・

 

これが成人の洗礼ですね、わかります。

 

生まれてこの方健康優良児で、病院にかかったことなんて滅多になかったので自分でもびっくりしてます。

こんなに身体の異変ってわかりやすいんですね。(笑)

 

あ、以前もした血便が出た話なんですけれども

最初に出てからかなり時間が経っていますがあれ以来出てないのでストレスのせいではないかと。

 

・・・って考えたらストレスで身体おかしくなってる説が濃厚ですね。(笑)

たしかに最近異常に人に会いたくないと言いますか、いつにも増して家から出たくないといいますか・・・

疲れてるんですかね(適当)

 

ただ唯一の救いはメンタル的に割と健康なことです・*・:≡( ε:)

いや、他の人から見れば不健康なのかも知れませんが(笑)

暗黒時代を超えてきたはなうぇいにはこんなもんじゃ効きません。おとといきやがれ( ˙-˙ )

 

 

 

と、いうことでね。(笑)

本当にオチがないですね。

オチを考えなくていいって楽でいいですわ(前から考えたことない)

 

みなさんもペリカンとストレスには気を付けてくださいね。

 

 

読んでくれた人たちの夢に巨大なペリカンが出てきますように♡

 

 

それではお疲れ様でした〜ばいばい。

 

 

人の死と向き合う仕事ってすげえ。

 

 

最近深夜更新が多い気がする。

やあ。はなうぇいだよ。

 

 

つい2日くらい前に、某巨大掲示板まとめサイトを巡回していた時のこと。

たまたま葬儀関係のスレッドを見つけまして、なんとなく覗いてみたんです。

 

そしたらもう読む手が止まらないこと、完全に流れ作業でした。(笑)

 

葬儀関係と一口に言っても色々な種類があるようで、私が覗いたのは火葬場職員の方のスレッドと納棺師の方のスレッド、そして普通に葬儀社勤務の方のスレッドでした。

 

 

いやね、私火葬場が本当に嫌いなんですよ。

おそらくは小学生の時に経験した母の葬儀がショックすぎたのだと思います。

司会進行してくれた職員の方の言葉、あの独特な人が焼ける匂い・・・全部ダメで、祖母の葬儀で手が震えてしまい震えを隠して骨をいくつか拾うのが精一杯だったほど・・・

 

こんな葬儀が苦手な私が、1通りスレッドを読みまして(無心で3時間くらい読み漁ってました)、出てきた感想がこちら↓

 

 

『かっこいい・・・!!』

 

 

語彙力仕事して〜^^

 

まずスレッドのだいたいが質問形式だったんですが、答える時の言葉遣いがまあ綺麗なこと。こう、おしとやか?慎ましやか?って言うんですかね。スーッと入ってくる文章なんですよね・・・綺麗な日本語・・・

 

そしてやっぱり、人の死に関わる仕事って避けられがちといいますか。中には損傷が激しいご遺体もいらっしゃるわけですし、人によって適性がはっきり出る仕事じゃないですか。

その仕事に誇りを持ってるんだ、と言い切っている方が多くてですね。

これはもう単純にかっこよすぎるな、と。(笑)

 

 

そして、どんなご遺体であろうとご遺族の方々がいようと表情を変えないプロ意識の高さ。

普通の人だったらもらい泣きしてもおかしくないじゃないですか・・・それをあの落ち着いた表情で、遺族に思いっきり泣いてもらうという姿勢。まさにプロ。

 

私なんか絶対できない仕事だな、と思いましたよ。単純に。(笑)

前に記事にしたんですが(リンク貼っておきます)、人の気持ちと共鳴しやすいので絶対もらい泣きします・・・

なんなら一番泣きます・・・(笑)

 

 

▼人と共鳴しやすい人の記事

HSPというものを知ったので書く。 - anonymass

 

 

 

ぶっちゃけ、葬儀関係の職業に就いておられる方々がこんなにすごい人たちだなんて思いもしませんでした。

誇りとプロ意識は、他のどんな目立つ職業にだって引けを取りませんね・・・

かっこよすぎるやろ・・・!!!!

 

 

今日はこんな感じで『葬儀関係のお仕事』について書いたわけなんですが、

これからもたまにこういうなかなか知り得ない世界のことについても書いていきたいな~と思っております。

 

 

 

 

 

はい、ここまで来るのに下書きが2回消えてブチギレマンモスです^^

なんなんですかねー、最近はてなブログアプリの調子が悪い・・・・*・:≡( ε:)

 

 

しばらくはこの更新ペースでいこうかなって思ってます。よろしくね。

そして私が読んだスレッドは、Googleで『葬儀 スレ』みたいな感じで検索したら引っかかると思うので、時間がある時にはぜひ読んでみてください。

そんなにおばけの話とかしてるわけじゃなかったから安心してね。(笑)

 

 

と!いうことで。

お疲れ様でしたーばいばい。

 

 

『虐待の連鎖』の現実

 

こんばんわんこそば。

華金だからといって何かするわけでもなくゲームしてるはなうぇいです( .. )

 

今日書くことはね、ちょっと重い話なんですが結構知って欲しいし、色々な人に読んでほしいことです。

 

 

いくつか前の記事に、私自身が小学生の時虐待されていたことを書いたと思います。

そこで、虐待がもたらす負の連鎖について大雑把に書きます。できるだけ短くするよ。

 

まず、虐待されていた人にありがちなことってたくさんあるんです。

「怒鳴り声が苦手」「音に敏感」「誰かが手を上に上げると体が強張る」など。

その中にですね、

『自分の子供を育てる自信が無い』

っていうのがあるんです。

その大きな理由として「自分が親にされたように、我が子に暴力をふるったり体罰を与えたりしてしまうかもしれない」という独特の恐怖があります。

実際、虐待が日常的に行われている家庭の親は過去に自身が虐待されていたケースがたくさんあるそうです。

 

普通に考えれば、虐待されていたのだから子供に優しく出来るはずでは?

やられて嫌だったことを子供にやらなければいいだけでは?

 

と思った方、ノンノンノン^^

まずその常識が通用しないんです。

虐待されてきた人というのは、大人になって「うちの家っておかしかったんだ、虐待だったんだ」と気付くわけですが。

肝心な『どこがどうおかしくて、本当はどうあるべきだったのか』を知らないんです。

当たり前ですよね、他人から見れば異常な環境で育ってきたけれど本人からすればそれがすべてですから。子供がなにか悪さをしたり騒いだりすれば、怒鳴りつけるか暴力か・・・何かしらの子供が絶対に逆らえないような圧力をかけて黙らせるしか場を収める術を知らないんですよ。

 

でも自分がされていて辛かったことだし、大人になった今も尚こうして悩まされている・・・だったら最初から子供を産まなければいい、幸せにする自身も勇気もない。自分の二の舞にはなって欲しくない。

 

というのが虐待されていた側の意見なのです。

 

 

そういう人の親も、かつて虐待されていたというケースがザラにあるんですからまったく二進も三進もいかない問題です。

世間では『虐待する親は害悪』みたいな風潮があります。確かに子供に非はないですから親が悪いのは間違いないです。

ですが、その害悪とされる親も苦しんでいるのかもしれないのです。

 

これを『虐待の連鎖』といいます。

 

特に昔は悪いことをすれば親に折檻されるのが当たり前の時代でしたから、日常的な子供への暴力という習慣が残ってしまうのも致し方ない、と言ってしまえばそれまでです・・・。

 

 

子供に暴力を振るうなんてありえない!そんなの人間のすることじゃない!

と声たかだかに叫んでいる人たちへ。

あなたはきっといい御両親に恵まれたか、優しい心の持ち主なんでしょう。素晴らしいことです。

でも、『虐待の連鎖』から抜け出せずに現在進行形で苦しんでいる親子がいることも、頭の片隅くらいには置いておいて欲しいのです。

連鎖の中で苦しんでいる彼ら彼女らもまた人間。自分の子供を、自分が愛されなかった分も愛したいという気持ちが強いのです。

 

そして、そういった人たちのために働く機関がもっと必要だということも事実。

今もこの狭い日本のどこかで、愛されずに泣いている子供、愛し方がわからず泣いている親はたくさんいるはずですから。

 

 

 

はい。

いつものように書きたいことがまとまらなかったよ\(^o^)/

でも目が乾燥してひどいからこのままシメるよ\(^o^)/

 

 

それではお疲れ様でした〜ばいばい。

 

 

HSPというものを知ったので書く。

 

 

深夜にこっそり更新するスタイル

普通の記事書くぞーー!!!

 

 

えーっと、ここ最近の体調不良ってはっきりとはわからないんですけどおそらくストレスが原因かな〜って思ってるんですよ。

ここまで身体が一気にダメージ食らったりとか、まず身体機能的に異変が出るほどストレスを感じたことがないので自分でもまだ不思議な感覚ですが(笑)

 

そのストレスの大きな理由に、人の死がありました。

詳しいことは一切書けない(プライバシー的に)んですが、先週ですかね。ある方が事故でなくなってしまいまして・・・

面識はそれほどなかったのですが、かなりショックでした。ひたすらに。

 

そして↑のことがあって、気付いたことがあったんです。

理解できるはずもない、その人が死ぬ直前の恐怖だとか悲しみだとか、感情、感覚・・・なんとなくですが勝手に脳みそがそれを捉えて、私の頭の中でその一連の流れを録画していたみたいに再生するんですよ。

・・・なんかめちゃくちゃ伝わってない気がするんで適当な例をあげると

山で遭難して救助を待っている人がいるとしますよね。その人の話を聞くと、その人が遭難している時の不安や痛みや恐怖が直に伝わってきて、まるで私も山で遭難したことがあるかのようなリアルな感覚に陥る

ってことです。伝わりましたかね。(笑)

 

かなり前からこういった感覚はあったんですが、しばらく体感してなかったのですっかりさっぱり忘れてました。(笑)

これも何かの機会かなと思い、みんな大好きGoogle先生に聞いたわけです。

 

 

GoogleHSPじゃね?^^」

 

 

なんぞそれ。

となった方、それな。(笑)

生きてきた中で1回も見たことない言葉でしたね。(笑)

HSP(Highly Sensitive Person)」とは、三つの単語で表すと

 

「敏感」「繊細」「感受性が強い」

 

です。この三つの単語って普通に使えばだいたい褒め言葉というかそんなに悪い言葉じゃないんでしょうけど、HSPと呼ばれる人たちはこの三つが強すぎて生きづらさを感じているんですね。

ちなみにこのHSP、日本人の20%は当てはまるらしいですよ。外国だともっと少ないみたいです。気の小さい人が多い象徴ですね〜(特大ブーメラン)

 

 

超絶簡単に説明しましたが、このHSPという人たちの特徴に当てはまっていたんですよ。色々調べてみてなるほどこれかあ、ってなんだかスッキリしました。(笑)

まあなんせ生きづらいです。

例えば、テレビのニュースで子供が虐待されたと聞けば、その子の気持ちがわかってしまうし・・・

HSPのような感受性が強い繊細なタイプは暗いニュースはできるだけ見ない方がいいみたいですよ。いや、見ないって言うのもなかなか無理な話ではあると思いますが( .. )(笑)

 

 

こうやってね、調べたら色々対処法とか予防策とか出てくるのでね

心当たりのある方は見てみてください〜

 

 

 

はい

めちゃくちゃ疲れた・・・

全然文章まとまらないし読み返す元気もねえ・・・

文章おかしくても許して(´・ω・`)

 

と、いうことでね

明日は眼科に行ってきます。ばいばい。

超亀更新の理由と謝罪( .. )

 

えー、最近まじで更新がスローですね。

見に来てくれてる人ありがとう(;;)

そしてごめんなさい(;;)

この前「体調不良で亀更新になるやで」

って記事をあげたのですが・・・

 

 

体調がすくすく悪化しております^^

 

 

いやね、汚い話なんですけど

血便が出たんですよ。(笑)

血便は出るし生理は止まるし・・・完全にストレスです^^

ありがとうございます^^(?)

 

書きたいことはあるんですが

頭がスッキリしなくて文がまとまらず、なおかつ集中力が持たないのでハチャメチャな文章になっても直せない(;;)

許してヒヤシンス(;;)

 

明日はどうにかこうにか上げたいと思うので待っててね。ね。

 

 

ということではなうぇいからの謝罪でした〜ばいばい。

P!T!S!D!!!!!!

 

 

三日ぶりくらいですね。はなうぇいです。

いやー体調はまずまずだったんですが書きたいことが特別なかったのと、あと気分の波に襲われていました。(笑)

今日の記事はメンタルヘルスに関する内容ですので、長くなることが予想されます。

時間があるときに読んでくれればと思います。

 

 

皆様はPTSDという言葉を耳にしたことはあるでしょうか。

PTSDとは、心的外傷後ストレス障害という障害です。なんとなく名前から察しがつくとは思いますが、簡単に申し上げれば「心的外傷(トラウマ)によってその後の生活に著しい影響をもたらす障害」みたいなもんでしょうか。

 

▼どんな症状があるの?

これは人によるんですが、たとえば地震津波を目の当たりにした人が海(トラウマを連想させるもの)をみると当時の事がフラッシュバックして身体に諸症状(吐き気や震えなど)があらわれたり・・・

子供のケースでは、そのトラウマと類似したものや当時の行動を繰り返す、ということもあるようです。

 

▼ぶっちゃけ時間経過でなんとかなるでしょ?

なる人もいますが、何とかならない人のほうが多いんじゃないかなと思います。

PTSDの原因となるような事柄は、だいたいにして「その事柄を受け止める人間キャパシティを超えるほどの衝撃」です。脳みそが処理落ちしちゃうほどの衝撃ですよ。

そしてその衝撃から自分を守るために、その事柄を瞬間的に凍らせて脳みそに入れるんです。思い出したらまた凍らせての繰り返し。だから時間経過ではどうにもこうにもできない、ということです。

 

▼じゃあ治らんの?

治療法は存在するようです。

治療の名前がなんだか長くてわけわかんない名前だったので、わかりやすくいえば「わざとトラウマとなった場面を思い出させて、その記憶が今の自分にとって脅威ではないということを認識させる」、もっと簡単に言えば思い出すことに慣れることを促すものです。

投薬での治療はできないようです。ほかの精神病と同じように、PTSDによって引き起こされる身体的な症状の緩和に使われることはあるとは思いますが、根本的な解決には薬は使えませんからね・・・。

 

 

 

私はPTSDではありませんが、フラッシュバックというものには遭ったことがあります。たぶん。(笑)

小学生のときに母の遺体の顔をはじめて見たときの感情も車の中からの風景も、父との会話も兄の反応も、運転してくれていた親戚の戸惑いも自分自身の絶望も。

何もかもが、そこだけカメラに撮って繰り返し頭の中で再生されて、灼きついて離れないんです。

そして似たような場面(テレビや本だったり色々です)を目にすると、まさに「脳内再生余裕www」みたいな感じです。もう再生されすぎて、悲しくなるくらいで済むようにはなりましたけどね。(笑)

 

トラウマって、きついですよね。

今日この記事を書こうと思った理由が「あるトラウマを思い出したから」なんですが、超絶怒涛の胸糞系の話ですし、それを書いて自分が思い出して落ち込まないとも限らないのでやめておきます。(笑)

 

 

 

と!いうことでね!

今日はこの辺にしとこうかな~と思います。

最近やっとモンストにはまって楽しいはなうぇいでした~ばいばい。