はいどうも~。はなうぇいですよっと。
今日はめちゃくちゃなんとなくパソコンから更新しています。笑
いつもと違った感じに思うかもしれませんが、気まぐれなのでお気になさらないようお願いいたしますね。笑
(ここまで打つのに猫に3回邪魔されました。かわいい。)
最近は何の話をしようかな~って考えても特に何も浮かばなかったのと、各記事のアクセス数から見て皆さんメンタルヘルス系の話題を求めていらっしゃるようなので私自身の経験もふまえつつ、少しそういったお話を増やしていこうかなと思っております。
たまにごく普通の記事も書いていきたいとは思っていますが現在のところ何ともいえません・・・申し訳ない・・・(笑)
さてそろそろ本題のほうに入っていきましょう。
今日のお話は「精神科病棟ってどんなとこ?」です。
↓ここから本編
精神科病棟って聞くと、なんか怖い。
夜中でも叫び声とか聞こえて来そう・・・
そんなイメージの人がたくさんいそうですね。(笑)
私は一度だけですが精神科病棟に入院したことがあります。
しかも記憶が正しければ一週間前後の短期で。(笑)
精神科病棟は普段入れるような場所ではないし、このブログを機にリアルな精神科病棟体験記として書いていきます。
まず、精神科病棟に入院するにあたって大きく分けて二つの入院の種類といいますか、形式があります。
【任意入院】
文字通り患者やその家族による任意でする入院です。
私の場合はこの任意入院で、数回に及ぶ自殺未遂(軽度)の末に救急搬送先の病院(かかりつけの精神科だったかも知れません)から入院を提案され、入院する運びとなりました。
【措置入院】
こちらは、簡単に言えば強制入院です。放っておくと自殺する恐れがある、または他人に危害を加える恐れがある患者が主に措置入院となるようです。
さらに、入院する病棟にも種類があります。
【開放病棟】
比較的症状が軽い患者さんが多い病棟です。病院にもよると思いますが、自由な時間が多く、治療以外は精神科以外の入院とさほど変わらないようです。
【閉鎖病棟】
比較的症状が重い患者さんが多い病棟です。病棟の出入り口は基本的に鍵がかけられており自由に出入りはできず、医師や看護師の許可が必要になります。
保護室(特に症状が重いと判断された患者が入る個室)行きになるのも、この閉鎖病棟の方が圧倒的に多いです。
私は閉鎖病棟に入院していたので開放病棟のことは詳しくないのですがお許しください。(笑)
世間一般の方が抱く精神科病棟のイメージは、私が入っていた閉鎖病棟に近いと思います。鍵がかかっていて閉じ込められている。そんなイメージですよね?
ですが、実際の精神科病棟というのは皆さんが持っているイメージとはだいぶ違う場所なんですよ。
↑ここまで本編
はい。半分くらい書いて気づいたんですが、この話絶対ひとつの記事にまとめられません。(笑)
ということでですね、今回の記事をpart1といたしまして、次回の記事(予定では明日です)をpart2、それでも書ききれないようであれば以降も続けて書いていこうと思います。(笑)
突然の予定変更もこのブログのゆるさを象徴していますね(照)
今日の記事はここまでになります。
明日はやっと金曜日ですね。張り切っていきましょう!
それではお疲れ様でした。