うっすうっすʕ •́؈•̀ ₎
昨日書くのすっかり忘れてたはなうぇいです。どんぱふどんぱふ〜
今日書こうと思ってることは、まあまあ読んでて胸糞のいい話じゃないので気分が乗らない(?)人はUターンでお願いしますね(*_*)
『毒親』って言葉、知ってますか?
『毒親』とは、子供の人生を支配する(過干渉、虐待等)親のことを指します。
みなさんのお父さんお母さんは大丈夫ですか?もう高校生なのに、もう大人なのに、小学生みたいな扱いされてませんか??( .. )
なぜ突然こんな話をするかというと
私の親は所謂毒親だからです。
虐待はいかんせん基準が曖昧なのではっきりとは言えませんが、ものすごく過干渉です。すごいんです。(笑)
なんて言うんですかね、都合のいい時だけ親面っていうのかな・・・
例えば、ちょっと反論すると
「親に逆らうのか?!親があってのお前だろう!!」
みたいなことを言われるんですよ。まあ正論っちゃ正論ですよね。
と こ ろ が ど っ こ い
ちょっと部屋が汚いと
「もう社会人なんだからいつまでも親に頼るな、自分の管理は自分でしろ」
この有様である。もう一度いう。
こ の 有 様 で あ る
こっちからすればね、
「え?どっちなん?」
って話ですよホントにもう呆れます。(笑)
過干渉の特徴ですね。社会人ともあれば自分の生活のペースがありますよね、それをもうガン無視です。自分の天下なんです。実家なのをいいことに。(笑)
こういう話をすると「無視すればいいじゃん!逆らっちゃえばいいじゃん!」って思う人もいると思うんですが、そこで最初の
「親に逆らうのか?!」
に戻るんですよね。ふりだしに戻るです。堂々巡りです。(笑)
あと、逆らえない理由としては毒親ってもう子供が生まれた時から毒親なパターンが多いと思うんです(中には違うタイプの毒親もいるとは思いますが)。イコール、生まれた時から親のいうことを聞くのが当たり前、親に逆らってはいけない、という潜在意識があると私は思うんですよね。
小さい頃から刷り込まれたものってきっと死ぬまで抜けないんですよ。
三つ子の魂百までって言葉知ってますか?
3歳までに身についたことは100歳になってもそのままだ、って意味です。つまりはそういうことなんです。(笑)
毒親持ちの特徴としては、親に逆らってはいけない、親を傷つけてはいけない、親の期待に応えなければいけない(期待に反してはいけない)、など、親を中心として自分の世界を作り生きてしまうことによって、社会で自分が思ったように生きることが出来ない、というものです。
これを世間ではどうやらアダルトチルドレン(AC)と呼ぶようです。
ACの人、結構多いと思うんですよね。生きづらいという実感がなくても、ネットでACのチェック項目を見るとドキッとする人、多いと思いますよ。(笑)
なんの話がしたいのかよくわからないと思います。私もよくわかりません。(笑)
ただなんとなく話したいことをタラタラ垂れ流してしまいました失礼致しました(*_*)(笑)
明日書きたい内容もふわっと決まったんですが多分気分で変えるので予告はしません。すみません。(笑)
明日もなんとか頑張っていきましょう( ¯﹀¯ )