anonymous

元手帳持ちがギリギリ普通の人間くらいになったやつです。そんな感じのあれです。

目がァァァァ

 

お久しぶりです〜( .. )

年末年始に体調を崩すことに定評のあるはなうぇいですヽ(;▽;)ノ

 

 

去年一昨年とインフルエンザになったので、今年はなりたくないなあ・・・って思いながら普通に生活しておりました。

年末ということでね、お知らせにも書きましたが仕事が忙しいんですよね。(笑)

そんなある日、気付いたら左目だけ霞んでたんですよ。あれ?ゴミでも入ったかな?ってほっといたんですけど・・・

そのかすみが3日続いたんですよね。しかも目の奥が痛い。これはなんかやばそうだなあと思って、そこそこ近いところにある新しい眼科に行ってみたわけです。

 

まず、眼圧の検査。

みなさん眼科で色々検査する時に、目にプシュッて風当てられる機械使われたことありませんか?あれが眼圧の検査らしいです。

あれ大っ嫌いなんですよ、おそらく失敗しすぎて最後は看護師さんにまぶたを抑えられながらやりました。(笑)

 

その後に視力検査(あのCみたいなのがいっぱいあるやつです)をやって、10分くらい待つと診察室に呼ばれました。

あの眼科特有の部屋真っ暗になる感じワクワクしますよね(?)

そして私の左目を一通り診た先生が衝撃の発言をしたわけです。(笑)

 

「右目の眼圧は21で正常なんだけど、左目が53あるんだよねえ・・・」

 

ごごごごごごごじゅうさん?!?!

って思いました。(笑)

実は私、中学生の時に緑内障という病気になってるんですよ。緑内障って視野がジワジワ狭くなって、放っておくと完全に失明する病気で且つ完治はしない・・・はず。その緑内障が再発したようでした。

その中学生の時の眼圧がMAX37だったので53はさすがにやべえなって思いました。(笑)

 

先生に色々説明されて、この診察が終わったらすぐ点滴を打つことと明日また来て欲しいことを言われました。

ところがどっこい、私は明日仕事です。

私が「明日・・・ですか・・・」と言うと先生に間髪入れず

 

「これは結構緊急事態だからね、仕事とか予定とか言ってられないよ〜」

 

と言われまして、大人しく明日も行くことにいたしました。(笑)

どうやら明日眼圧をはかって今日の数値と大差ないようであれば、大きい病院を紹介されるみたいです。大学病院は嫌だ・・・大学病院は嫌だ・・・

 

 

あ、ちなみに私くらいの年齢の緑内障はかなりレアなようです。ほんとうはもうちょっと年齢のいった方がなる病気だそうな。なんでや。(笑)

 

 

と!いうことで。(笑)

1年の最後に災難だったわたしの話でした・・・(笑)

みなさんも残業多かったりして疲れやすい時期ですからね、体の異常を感じたら病院行ってくださいね。健康第一。

 

 

それではおつかれさまでした〜ばいばい。

 

 

 

お知らせ( ˙-˙ )

 

年末年始、仕事が忙しくてゆっくりブログを書いていられないので亀更新になります(´・ω・`)

 

読んでくださる方もたまーに覗きに来るくらいで大丈夫ですのでよろしくおねがいしますね( ¯﹀¯ )

 

仕事が落ち着いたらまた毎日更新にしていきます!

 

と!いうことでね。

はなうぇいからのお知らせでした〜

 

 

電話がまじで無理って奴おる???

 

こんばんみ。

生理前で落ち着かないはなうぇいです。女性のあるあるですね、眠いしイライラするしホルモンバランス仕事して〜!って時期ですね。(笑)

 

あたくし今の職場に入って2ヶ月なんですが、来月から仕事内容がレベルアップするんですよね。そして今日そのだいたいの流れとかを軽く説明されたんですが、その中に『お客さんからの電話をとる/上司に報告の電話をする』があるんですけれど・・・

 

私、電話が異常に苦手なんです。

 

苦手とかいうレベルじゃないかも知れません、友達と電話するのもかなり避けます。急用がなければ基本的に電話しません。(笑)

前の職場でもお客さんに電話をかける、とる場面というのは多かったんですがもう頭真っ白です。さらに、これ言うと引く人がいるかもしれないんですが、例えば市役所に問い合わせの電話をかける時に『聞きたい内容をちゃんと文章にしてメモに書く』んですよ。(笑)

(そしてメモに書いても1時間くらいドキドキしてかけられないこともあります)

 

すみませんお聞きしたいことがあるんですが〜

 

みたいな感じで最後まで書きます。(笑)

それも結構書き直します。(笑)

 

だって相手に言ってること伝わらなくて頭おかしいとか思われたら嫌じゃん・・・って思ってたんですがなんとなく調べてみたんです、同じことしてる人いないかなーって。

そしたらいらっしゃったんです。(笑)

まっったく同じことをしてる人が何人も。(笑)

 

それがたしか知恵袋みたいなサイトだったはずなんですが、ベストアンサーに選ばれた回答の中に『社会不安障害』なるものを見つけました。

また障害かよって感じです。障害自重しろ・・・

そして安定の簡易チェックをやったわけです。そこはさすがはなうぇい、90点以上の高得点をたたき出しました。もうやめて!はなうぇいのライフはゼロよ!

 

なんかどのサイト見ても長ったらしい説明だったので特徴をさらっと言います。

要するに、『人の目が気になって生活に支障が出てる人』のことです。

さっき私の例をあげましたが、電話や見知らぬ人との対面など、社会で生活する上で避けて通れないことに強い不安と緊張をおぼえるってことです。

 

原因は詳しくわかっていないようですが、ほかの障害と同じように心配性で神経質な人がなりやすいようですのでメンヘラ各位、気をつけてください。(笑)

 

 

今日はこういう人もいるんやでって話がしたかったわけです。そして電話したくない。いやじゃ( ˘ω˘ ) (笑)

簡素な記事ですみません、PCから更新したいんですが部屋のストーブ壊れてて寒いんです、記事が地味でも許してください。(笑)

 

 

 

と!いうことで。

 

それではお疲れ様でした!

 

 

死んだら終わり(いい意味で)

 

更新しないつもりだったんですがなんとなく更新します( ˙-˙ )

今回はおそらくグダグダになります、ご理解ください。

 

 

何年も何年もずっと抱えてる悩みってありません?どうにもならないものっていうか

容姿であったり仕事であったり家族であったりとさまざまですが、「これいつから悩んでるっけ」ってなるくらい前からずっとある悩み。自力じゃどうにもならない悩み。他人に相談しても「耐えろ」「そんなことない」とか当たり障りない言葉しか返ってこない。二進も三進もいかない事態。

 

 

そんな無限に続くような悩みだって死ねば終わりなんですよ。

 

『死こそ最大の救済』です

 

宗教くさい言い方ですが、べつに宗教とか興味無いですし神様とかそんなに信用してないです。(笑)

 

よく「苦労したぶん神様がきっと見ててくれるから!」みたいな事言ってる脳内お花畑がいらっしゃいますが、そんな目に見えないものを信仰できるほどの余裕なんてないんですよね。欲しいのは確実な解決です。

 

だからといって自死を肯定してるわけでもないんですがね。人生何が起きるかわかんないじゃないですか。

もしかしたら明日には突然大きな悩みが解決してるかもしれないし、死ぬまで解決しないかもしれないし

これからもっともっとひどいドン底が待ってるかもしれない。

 

これを現実的な話で否定できる人なんていないと思うんです。

 

 

話しは戻りますが、死んでしまえばすべてが終わります。霊が実在すると前提するなら終わりではないかもしれませんが、わたしはそういった類のものをそこまで信じてないので死んだら終わりだと思って生きてます。

なので、特段病んでるわけでもないのに「あ〜考えるの疲れたなあ死にたい」って思ったりします。切実に楽になりたい、それだけです。

 

 

何を言いたいのかまったく伝わらなかったと思うんですが、言いたいことを一言でまとめるとこの記事のタイトルです。(笑)

 

適当な感じですみません、次回からちゃんと書きますね許してください(´・ω・`)(笑)

 

 

と、いうことで。

それではお疲れ様でした、おやすみなさい

 

 

タトゥーってなんで嫌われてんの?

 

ででんv・。・v

さあー今日も書いていきます。がんばります。

内容はタイトルの通りです!偏見ある人ない人関係なく読んでいってくださいね!

(タトゥー、入墨にはそれぞれ別の呼称やジャンルがありますが、詳しくない方がご覧になられたときにややこしくなるのでこの記事ではすべてをタトゥーで統一しています。ご了承ください。)

 

↓ここから本編

 

 

みなさんの周りには、タトゥーが入っている人はいるでしょうか。

ご自身がタトゥーはいってるよ!ってかたもいらっしゃるかもしれませんね。

はじめに言っておきますが、私はタトゥーに何の偏見もありません。そして左腕にハガキ大のタトゥーがはいっています。

 

どんな理由でタトゥーを入れたのかは十人十色だと思います。若気の至りだよって人もいますし、タトゥーだってファッションのひとつだ!って人もいますし、深い意味があって彫った人もいます。

また、後悔する人がいるのも事実です。悲しいですけどね。(笑)

現代の日本において、タトゥーがはいっていると不便というか、行動が制限されるというのは後悔に拍車をかける大きな要因のひとつです。例えばですが、

・温泉やプールに入れない

・就ける職業が限られる

・結婚するときに相手方の親族に反対される

とか・・・。探せばもっとありますよねきっと。

結婚して子供ができても、温泉旅行もプールも一緒に行ってあげられないというのは確かに子供がかわいそうですし、後悔するひともいるよなあ・・・とは思うんですが。

 

じゃあなぜタトゥーは世間から嫌われるのか。これは完全に持論になるんですが、大昔の日本ではタトゥーは犯罪者のしるしだったんですね。おでことか見えやすいところに犯罪を犯すたびに彫られて、何本かたまると死刑の対象になっていたそうな。

この風習の名残が強い、みたいな事をネットでよく見かけるんですが、そうじゃないだろうと。(笑)

その風習がタトゥー差別の引き金となったのは同意なのですが、ここでヤンキーたちの登場です。ヤンキーって禁止されてることとかやりたい系の人たちじゃないですか、彼らが「よくないとされているもののひとつであるタトゥー」を入れ始めたところから、

タトゥーはいかつい!こわい!不良!

みたいな雰囲気ができたんじゃないかな~って私は思っております。

あ、ヤンキー批判ではないですよ。先にも書いた通り理由はそれぞれありますからね。

 

 

▼タトゥーへの偏見はこの先なくなるの?

 

これはなくなると思っています。今の私達世代(90年代以降)が今のいわゆる団塊の世代くらいの年齢になったころにはほとんどなくなってることも考えられるのではと。

だってピアスだって昔は「不良だ!」みたいなことを言われていたようですが(親からもらった体が~理論)、今は男性も女性も開けてる人たくさんいますよね?

それは古い考えの人間よりもそれを気にしない世代が多くなったからですよね?

だったらタトゥーだって絶対そのうち偏見なんかなくなりますよ。

私の友人たちだってタトゥーに興味津々です。「かっこいい!」とか「タトゥーっていくらくらいなの?」とか。全然興味なさそうなジャンルの人たちからも色々聞かれますし「いいなあ」って言われることも多いです。

 

このように、自分が彫るほどではないが特に偏見はないという人たちが世の中の中心となる時代になれば偏見はなくなる!

と!思っております。わんちゃんある。(笑)

 

 

▼彫りたいけど悩んでる・・・って人にひとこと

 

極端な話、「彫りたきゃ彫れよ」って思います。

後悔してもそれは自己責任で、例外はありません。私もいつかは後悔するのかも知れませんが「やらない後悔よりやる後悔」だと思ってるので彫っちゃいました。(笑)

参考にならないかもしれませんが、彫ってから一年間これといった偏見には遭っていません。(笑)

 

 

長々と書きましたが、どうだったでしょうか。

タトゥーがはいってるからって怖い人だとは限りませんし、「え、この人も?!」みたいな人が入ってることってありますからね。(笑)

人を見た目で判断するところから偏見は始まります。なくしていけたらいいですね・・・。

 

 

↑ここまで本編

 

 

はい。(笑)

ちなみにですが、私の左腕(上腕)にはいってるタトゥーは三日月です。中がトライバルチックな模様になってて大変気に入っておるぞい。そしてその三日月の内側に母の命日とちょっとした英文がかいてあります。

後から知ったのですが、月は母性の象徴らしいですね。知りませんでした。なんか嬉しい。(笑)

 

 

と!いうことで、長くなってしまいましたがご覧いただきありがとうございました!

 

 

それではお疲れ様でした~ばいばいV・。・V

 

 

鬱アニメが好きなんだなあ

 

こんばんは〜

非常に疲れているはなうぇいです。

今日は完全に趣味の話です( ˘ω˘ ) 

 

 

↓ここから本編

 

 

ああああああ鬱アニメが好きなんじゃあああああ

みなさん鬱アニメって知ってます?

「見ると鬱になるアニメ」なんですけど、私はなうぇい鬱アニメが大好きでございます・・・病んでるわけじゃないですよ、ただなんかこう理不尽で悲しい架空の話が好きなんです・・・(笑)

 

鬱アニメというジャンルの中で、必ず名前があがるアニメがあるんです。

そのアニメが『ぼくらの』というアニメ。

なんとなく見たらどハマりしました・・・闇が深すぎる・・・素晴らしい・・・

 

どんなお話かと言いますと、ヱヴァンゲリヲンをもっと理不尽にして死に要素と病み要素を増やしたような話です。(笑)

主人公(15人います)が中学生なんですが、「中学生にこんなことさせるのかよ・・・!!」以外の感情がないです。見ていて辛い。(笑)

アニメを見てから原作の漫画を大人買いしたんですが、漫画の方が何倍も救いがなくてメンタルが死亡しました。ありがとうございます。

 

 

『ぼくらの』のアニメOPに使われているアンインストールという曲があるのですが、この曲も病む曲として有名です。アニメを全話見てから聞くと「うわあああああ」って走り出したくなります。めちゃくちゃ暗くてよさ味が深い。

同アニメのEDに使われているVermillionという曲もなかなかに素晴らしいです。100回は聴きました。この曲はアンインストールとは違った良さがあります・・・( ˘ω˘ ) 

 

「鬱になるアニメ」って言われるとなんか見る気しないな〜って思われると思うんですが、ストーリーが普通に面白いです。ブラックな漫画が好きな人はハマるんじゃないでしょうかL('ω')┘三└('ω')」

 

これは主人公たちと同じ年代の子に是非とも見てほしいアニメですね、中学生が抱えているような悩みとの葛藤など生々しく描かれていますしグロテスクなシーンはそんなにありません。非常におすすめ。

 

 

↑ここまで本編

 

 

趣味のゴリ押し記事を書いてしまったのですがたまにはいいですよね。ね。(笑)

 

と!いうことで。

今週もゆるーくいきましょう。風邪ひかないでね( .. )

 

それではお疲れ様でした

 

 

 

『夜回り先生って聞いたことある?』

 

 

はーいこんにちは~v・。・v

休みの日には一歩も外に出ない引きこもりの鑑、はなうぇいです。

 

今日はある人物についてお話させてくださいね。

(一部過激な表現を含んでいる場合がありますので、苦手な方はUターンしてください)

 

 

↓ここから本編

 

 

中学生のときに、文化祭の出し物に劇をやったんですが

そのシナリオを書く係に立候補したんですよ、確か。(笑)

その劇のテーマが「ヤンキーもの」だったんですが、いかんせんどんな話にしていいものかわからずに担任と他のクラスメイトと頭を悩ませたんですよ~懐かしい。

とりあえず図書室行ってみるか~って話になりまして、図書委員の先生に「なんかヤンキーのこと書いてある本ありませんか?」っていうめちゃくちゃアバウトな質問をしたんです。

そのとき出てきた本、それが私とその人物の出会いとなりました。

 

夜回り先生と夜眠れない子供たち / 水谷 修】

夜回り先生(上と同著者)】

 

という二冊の本を薦められるがままに借りました。

さっそく読み進めていきました。午後の授業中に。(笑)

この本は記憶が正しければいくつかの短いお話が集まったような内容だったと思うんですが、確実に授業中はおろか人前で読む本ではありませんでした。

 

あっ、だめだこれ泣く

 

ということでね。ひとつのお話を読むごとに目に涙を溜めている私はさぞ不審者だったことでしょう。(笑)

詳しい内容はこれから読む方の楽しみを奪う行為ですしあまり書きたくないのですが、簡単にまとめると

 

『著者の水谷修さん(通称:夜回り先生)が夜の街にいる、または夜眠れない生活を送っている少年少女一人ひとりと向き合っていく話』

 

みたいな感じですかね。本当に読んだのがもう6年くらい前なもので記憶が曖昧なのが申し訳ない・・・。

私が読んだこの二冊の中には、私が未来永劫知ることはなかったであろう世界がありました。当時の私と同年代の人たちが想像もできないような苦しみを抱えて生きている様が事細かに、一切のごまかしなくリアルに書かれており、テレビでよく流れてるような嘘くさいお涙頂戴の話とは比較にならないほどの悲しみと感動と、そして救いようのなさでした。

そしてそんな逆境に置かれてなす術もなく逃げる術もない子供たちを何とかしてやりたいという水谷先生の優しさと、どうにもしてあげられなかった子供たちへの強い後悔は確実に私の涙腺をぶち壊しに来ていました。

 

 

この記事を書くにあたって彼について色々と調べた結果、かつては自分のメールアドレスをホームページに載せて遠く離れた街の子供たちにも相談ができるようにしていたそうです、もちろん無償で。現在は水谷先生がご病気になってしまいそのメール相談はできなくなっています・・・本を読んでいただければわかると思うのですが、彼は子供たちのために相当体をはっていました、ある子を暴力団から抜け出させるために小指を詰めたこともあるそうです・・・そしてその子は彼の担任した生徒ではありませんし、もちろん他人の子供です。

 

他人の子供のためにそこまでする教師がいるんですよ。

 

どうですか今の教師は。いじめがあっても見てみぬフリ、責任の擦り付け合い・・・あきれてものも言えないですね(笑)

そんな人として見本になど到底なれないような教師が多いことは、少年犯罪の過激化のひとつの理由になっているんじゃないですか?

 

私は小学生のとき、家で虐待まがいのことをされていました。

朝から殴られて学校になかなか行かせてもらえず、やっとの思い出抜け出して学校に行った時に当時の担任に「何回遅刻すれば気が済むんだ」と怒られたことは絶対死ぬまで忘れないし許しません。殴られて泣いて目が思いっきり腫れているのに、見るからに服が汚いのに、クラスメイトから「汚い汚い」と馬鹿にされて泣いていたのに気付かないわけがないじゃないですか

挙句の果てにはさすがにまずいと思ったのか、私の家に直接「虐待してませんか?」なんて電話を入れてくる始末でした、もちろん「学校にチクったのか!!」とボコボコにされご飯は食べさせてもらえませんでした。(当時虐待まがいのことをしてきたのは今同居している父ではありませんのでご安心ください。笑)

家にも学校にも居場所なんてなかったのです。それが私のメンヘラとしての根底にあるものだと自覚しています。

 

 

話がそれてしまいましたが、私の担任だったような無能ではなく水谷先生のような教師が増えれば一体どれだけの生徒が、子供が救われていくでしょうか。

彼のような教師が増えることを願うばかりです。

 

 

↑ここまで本編

 

 

ああああああ長くなってしまった・・・

小学生時代の話は書きながらイライラしました。(笑)

マジで未来永劫許さんぞあの担任だけは。(笑)

 

本編で紹介した本の他にも水谷先生の本はたくさんありますので、ぜひ探してみてくださいねv・。・v

(古本屋さんにはあまり売ってないと思うのでネットで探したほうが早いかも)

特に中学生から高校生の子達に読んでもらいたい本です。読書感想文にどうぞ。(笑)

 

 

と!いうことで。

 

それではお疲れ様でした~

 

(画像はイメージです)

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