anonymous

元手帳持ちがギリギリ普通の人間くらいになったやつです。そんな感じのあれです。

デブの鑑の話を聞いて^^

 

5日ぶりの更新(´∵`)

今日も仕事でなかなか疲れたはなうぇいです。

5日更新しなかった理由としては、特に言い訳はございません。書きたいことがありませんでしたァ!!許してください!!!!

 

今日も特に書きたいことがあった訳では無いです。(笑)

よって雑談というか一人語りになると思うので、暇な人はゆっくりしていけよ・*・:≡( ε:)

 

 

 

突然なんですけれども、わたくしはなうぇいは「食べ物を残す人が理解できない」のです。

 

割といますよね、買ってみたけど口に合わなかったから誰かにあげる〜とか

捨てる〜みたいな人。

いや、いいんですよ。(笑)

私が買ったわけでもないし、買った本人がその食べ物をどうしようとこっちが口を出せる話じゃないですしね。

 

ただ、異常に悲しくなるんです。

デブの鑑ですね^^

 

f:id:hanaway1117:20170226224949p:image

 

 

小さい頃から好き嫌いがなくてなんでも食べられるタイプだったのですけれど、それにしても「勿体ないなあ」くらいで済まされるような悲しみじゃないんですよ。(笑)

この感情の原因を色々自分なりに考えて、ある一つの原因を探し当てました。

 

何度もくどいかとは思いますが、

幼少期に受けた虐待ではないかと。

 

まあ暴力やらなにやら色々とされたわけなんですが、ご飯を食べさせて貰えない時が何度もありました。そしてそれが1年ほど続いていました。

これだ、と。(笑)

おそらくこのご飯を食べさせてもらえなかった時の惨めさというか悲しさと、様々な要因が相まって「ご飯を残す人」を見ると悲しい気持ちになるのではないかと。(笑)

 

だからなんだよ、って話なんですけどね。(笑)

変な話、ここ最近になってやっと嫌いなものが出来たくらいです。

それまでは食べ物を好き嫌いする資格なんてない、食べられるだけマシだと思ってなんでも食べてました。

空腹に耐えかねて隠していた飴玉を舐めて、バレてぶん殴られた時の悲しさに比べればって感じでしたね。(笑)

 

きっと今でもその「好き嫌いする資格ない」っていう自分の中の謎のルールみたいなものが影響していて、嫌いなものはありますが食べられないほど嫌いなものは片手で余るほどしかありません。

ちなみにクジラ肉です・*・:≡( ε:)

 

 

いやーもうほんとにオチとかないんですけどね。

食べ物の有難さを知れ!みたいなことを言いたいわけでもなんでもありません。(笑)

こればっかりは育ってきた環境によりますしね(ᵕ≀ ̠ᵕ )(笑)

 

まあ好き嫌いは少ない方がいいよね、くらいの感じだと捉えていただければと思いますん。

 

 

 

ということで。

久しぶりにお酒を飲んだら動悸が治まらないはなうぇいでした^^

ばーーいばい