はい、年の瀬。
はなうぇいでござる。
このブログを初めてはや1ヶ月弱、総合アクセスが500件を突破したでござる。ありがたや。そして安定のネット怖いでござる。早く本編に入るでござる。
↓ここから本編
みなさまは、中学校の卒業式に卒業生全員で合唱した記憶はありませんでしょうか。
私の中学校はあったんですよ、卒業生の合唱が。その時にアンジェラ・アキさんの『手紙~拝啓 十五の君へ〜』って歌を歌ったわけです。
あの曲の歌詞、すごくいいんですよね。当時の私は中3ですから15歳ですし、タイムリーな歌でした。歌詞の内容も自分とリンクする部分がありました。クヨクヨしやすい性格なもので。(笑)
その曲を最近たまたまテレビかなにかで聴いたんです。「あー、懐かしいな」と思ってYouTubeで聴いてみたらなんかこう、当時の思い出とか感情とかがリアルに蘇ってきちゃいました。歌ってすごい。
音楽って、聴いてた当時の記憶とか気持ちとかをそのまんま閉じ込めて、何年か後に聴いた時にブワッと解放するじゃないですか。その感じがなかなか好きなんですけど、やっぱりその中には思い出したくない最悪なこととかありますよね。(笑)
たとえば今でも連絡を取ってない当時喧嘩した友達とか、好きな人にひどい振られ方をして泣いた時のこととか、みんなの前でバカにされて死ぬほど恥ずかしかったこととか。人によってそれぞれですが。
忘れたかったことも、忘れてしまいたくなかったのに今まで思い出せなかったことも、音楽に全部残ってるんですよね。ジップロックみたい(小並感)
私は特にその時の気持ちに合わせて聴く曲を選ぶタイプなので、ほんとにリアルにその時のビジョンが浮かびます。多少の思い出補正はありますけどね。(笑)
まだ学生だった頃のことって、思い出すと胸がキューッてなりますよね。良くも悪くも。その感じが大好きなわけですよ。(笑)
青春時代が夢なんてあとからほのぼの思うもの、ですね。だいぶ古い歌ですね。わかる人いるのかな。(笑)
なんかもっと書きたいことあったような気もしなくはないんですが、明日は仕事納めだしもうあと4時間しか寝られないのでこの辺でやめておきたいと思います。自己管理の甘さ。(笑)
前回の記事で「次も真面目な話するよ〜」とか言ってたんですけどね、案の定変わりましたねすみません。(笑)
真面目な話の続きはまた今度書かせていただきます( ˘ω˘ ) (笑)
と!いうことで。
できれば今年中にもう一つくらい記事を書こうと思ってるのでね、よろしくお願いします(?)
それではお疲れ様でした☆彡